No.266 2014年10月1日
コスモ理研ホームページhttp://www.cosmo-riken.co.jp/ の最新情報 医療廃棄物NEWSをクリックしても
見ることができます。
まず三県協会から
見ることができます。
医療廃棄物合同懇談会
まず三県協会から
―東京都産業廃棄物協会・神奈川県産業廃棄物協会・静岡県産業廃棄物協会―
既報の通り、医療廃棄物合同懇談会は、東京都産業廃棄物協会、神奈川県産業廃棄物協会、静岡県産業
廃棄物協会の三団体で9月22日東京において開催することになった。当日は東京都産業廃棄物協会の
高橋俊美会長が挨拶を行い、引き続き東京都産業廃棄物協会の医療廃棄物委員会委員長五十嵐和代が
挨拶し、各県の医療廃棄物委員会の紹介や活動報告があり、メインの研修テーマである各県の独自性に
ついて話し合いが行われた。最後にフリートークとして
�� 分別方法(紙おむつなどを巡る各県の事情など)
�� 価格などの相場
�� 駐禁対策と実態
�� 医療機関や業者への監視や指導など
等が話し合われた。
廃棄物協会の三団体で9月22日東京において開催することになった。当日は東京都産業廃棄物協会の
高橋俊美会長が挨拶を行い、引き続き東京都産業廃棄物協会の医療廃棄物委員会委員長五十嵐和代が
挨拶し、各県の医療廃棄物委員会の紹介や活動報告があり、メインの研修テーマである各県の独自性に
ついて話し合いが行われた。最後にフリートークとして
�� 分別方法(紙おむつなどを巡る各県の事情など)
�� 価格などの相場
�� 駐禁対策と実態
�� 医療機関や業者への監視や指導など
等が話し合われた。
◆適正な処理の促進のために◆
静岡県で条例を施行
―電子マニフェスト管理システムを利用―
静岡県では、産業廃棄物(医療廃棄物を含む)の適正な処理に関する条例を平成9年10月より実施している。
その条例の中で、
�� 排出事業者(医療機関)が運搬又は処分を産廃業者に委託するときは、あらかじめ運搬又は処分が行われる
状況等を規則に従い実地確認をしなければならない。
�� 排出事業者(医療機関)が1年以上継続している運搬又は処分を産廃業者に委託するときは、年1回以上運搬
又は処分が行われる状況等を規則に従い、実施確認しなければならない。
�� 実地確認の結果を記録し、5年間保存しなければならない。
とし、排出事業者(医療機関)には、静岡県医師会電子マニフェスト管理システムの利用を呼びかけている。
その条例の中で、
�� 排出事業者(医療機関)が運搬又は処分を産廃業者に委託するときは、あらかじめ運搬又は処分が行われる
状況等を規則に従い実地確認をしなければならない。
�� 排出事業者(医療機関)が1年以上継続している運搬又は処分を産廃業者に委託するときは、年1回以上運搬
又は処分が行われる状況等を規則に従い、実施確認しなければならない。
�� 実地確認の結果を記録し、5年間保存しなければならない。
とし、排出事業者(医療機関)には、静岡県医師会電子マニフェスト管理システムの利用を呼びかけている。
訂正とお詫び
先月号において「東京産業廃棄物協会」とあるのは「東京都産業廃棄物協会」の誤りでした。
訂正してお詫びいたします。
訂正してお詫びいたします。
――旗振りを続けよう――
旗振りは必要かを問われれば、どんな小さな問題でも必要と答えて、やぶさかではない。内に秘めた場合は、いろいろな答えが出てきて、大げさに言うと収拾がつかなくなる場合があるからで、それが良いにしろ悪いにしろ、思っていたところに落ち着かなくなる。それ故に旗振りが必要になってくる。ただ気を付けなければいけないことは、間違った方向に旗を振ることで、それに振り回されて、あらぬ方向に進んでしまっては、後で考えても仕方がないことである。確かに理屈としてはわかっていても、往々にしてその時は旗振りについていくのが多いようである。
昔の多くの例を引き合いに出し、なにかと戒めているが、その中にいると分からなくなるもので、その例もいくつもあるから厄介なので、反対の旗振りも必要なのかもしれない。一見、平穏無事な世の中?何かが起こってくれと思う一方、平穏無事が何よりを願う人が多いのも事実で、今のところその割合が良いところで落ち着いているのかもしれない。
医療廃棄物問題も、少ないながらも夢を大にして訴えて、今日の姿になったと思うが、この声を絶やすことなく、叫び続けることが大切ではなかろうか、幸い全国各地で医療廃棄物問題を、取り上げてくれているようなので心強く感じている。願わくば、もう少し声が多くなることを願っている。
昔の多くの例を引き合いに出し、なにかと戒めているが、その中にいると分からなくなるもので、その例もいくつもあるから厄介なので、反対の旗振りも必要なのかもしれない。一見、平穏無事な世の中?何かが起こってくれと思う一方、平穏無事が何よりを願う人が多いのも事実で、今のところその割合が良いところで落ち着いているのかもしれない。
医療廃棄物問題も、少ないながらも夢を大にして訴えて、今日の姿になったと思うが、この声を絶やすことなく、叫び続けることが大切ではなかろうか、幸い全国各地で医療廃棄物問題を、取り上げてくれているようなので心強く感じている。願わくば、もう少し声が多くなることを願っている。
医療廃棄物研究所 所長 渡辺 昇








