No.265 2014年9月1日
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コスモ理研ホームページhttp://www.cosmo-riken.co.jp/ の最新情報 医療廃棄物NEWSをクリックしても
見ることができます。
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東京都内の医療機関の皆様へ
東京都医師会より回収の協力を要請
―水銀血圧計・水銀体温計を専門業者へ―
水銀廃棄物については、医廃ニュースにおいても、再三取り上げその適正処理を訴えているところであるが、
今般東京都医師会では、都内の全医療機関に対し、“不要になった”水銀血圧計・水銀体温計の自主回収を
始めた。期間は平成 26年9月1日より平成26年9月30日で、所属の地区医師会事務局へ、会員以外は東京都
医師会事務局に持ってきていただきたいとしている。なお処分料金は、水銀血圧計、会員2,160円 非会員
4,320円、水銀体温計、会員1,080円 非会員2,160円
今般東京都医師会では、都内の全医療機関に対し、“不要になった”水銀血圧計・水銀体温計の自主回収を
始めた。期間は平成 26年9月1日より平成26年9月30日で、所属の地区医師会事務局へ、会員以外は東京都
医師会事務局に持ってきていただきたいとしている。なお処分料金は、水銀血圧計、会員2,160円 非会員
4,320円、水銀体温計、会員1,080円 非会員2,160円
◆医療廃棄物合同懇談会◆
第1回の会合を9月に開催
―医療廃物処理事業を巡る展望―
医療廃棄物合同懇談会については、8月号においてとりあえず、東京産業廃棄物協会、神奈川県産業
廃棄物協会、静岡県産業廃棄物協会の三県で、懇談会を開き、情報交換を行い、各県における独自な
制度を始め、分別方法・価格・駐禁対策・産業物処理事業の展望・医療機関や業者への監査や指導等に
ついて、意見を交換することにしている。なお東京産業廃棄物協会では、
�� 第3者評価機関による優良性基準適合認定制度
�� 廃棄物適正処理管理システム
について説明する予定としている。
先号において東京産業廃棄物協会・医療廃棄物部会と記載いたしましたが、医療廃棄物委員会が正しい
名称ですので、改めて訂正し、お詫び申し上げます。
廃棄物協会、静岡県産業廃棄物協会の三県で、懇談会を開き、情報交換を行い、各県における独自な
制度を始め、分別方法・価格・駐禁対策・産業物処理事業の展望・医療機関や業者への監査や指導等に
ついて、意見を交換することにしている。なお東京産業廃棄物協会では、
�� 第3者評価機関による優良性基準適合認定制度
�� 廃棄物適正処理管理システム
について説明する予定としている。
訂正とお詫び
先号において東京産業廃棄物協会・医療廃棄物部会と記載いたしましたが、医療廃棄物委員会が正しい
名称ですので、改めて訂正し、お詫び申し上げます。
―― 心に留めおくこと――
暦の上ではとよく使う今日この頃である。天候が不順だからかもしれないが、正常になってもらいたいものである。また旧暦を使うので自然とこうなるのかもしれないが、普通だとそれでも暦の上を納得するもので、多少のずれは織り込み済みという感じである。なぜこんなことを言うか、今年に限って言えば、あまりにも違いすぎるからで、自然現象が変化していると言われれば、多少わかる面もある。それにしても今年の変わりようは、異状を通り越しているようで、人智では計り知れないものがある。それに沿って対策も立てているのだろうが、間に合わないのが現状で、今回みられたことでもわかるように、対策は後手・後手に回っているようである。
そこで医療廃棄物問題に絞り、みてみると、いくつかの問題点がみえてくる。まず排出される廃業物の割合から、医療廃棄物の量があまりにも少なすぎること、ほかの廃棄物に交じり分別が非常に困難なこと、等にどれを取り上げても非常に難しいとの答えが返ってくる。それでもほっておくわけにはいかないのが医療廃棄物なのである。ではどうすれば良いのか、少ないとはいえ、水銀廃棄物のようにリスクを認識することを第一に、感染性廃棄物は、すべての医療機関から発生するもので、自らの責任において適正に処理されなければならないことを忘れてはならない。大災害時や事故時にはどうしても、ないがしろにされがちであるため、一応医療廃棄物はどうなっているかを確かめる必要がある。このことは大変難しいが心に留めておいてもらいたい。
そこで医療廃棄物問題に絞り、みてみると、いくつかの問題点がみえてくる。まず排出される廃業物の割合から、医療廃棄物の量があまりにも少なすぎること、ほかの廃棄物に交じり分別が非常に困難なこと、等にどれを取り上げても非常に難しいとの答えが返ってくる。それでもほっておくわけにはいかないのが医療廃棄物なのである。ではどうすれば良いのか、少ないとはいえ、水銀廃棄物のようにリスクを認識することを第一に、感染性廃棄物は、すべての医療機関から発生するもので、自らの責任において適正に処理されなければならないことを忘れてはならない。大災害時や事故時にはどうしても、ないがしろにされがちであるため、一応医療廃棄物はどうなっているかを確かめる必要がある。このことは大変難しいが心に留めておいてもらいたい。
医療廃棄物研究所 所長 渡辺 昇








