No.234 2012年3月1日
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医療廃棄物適正処理研修会を開催
2月開催の処理従事者向け研修会に引き続き、医療機関従事者への研修会を東京都医師会・東京都環境局・東京産業廃棄物協会三者共催で開催することになった。今回は医療廃棄物の適正処理にかかる、一層の周知徹底を図ること目的としている。
◆医療廃棄物適正処理研修会◆
・日時 平成24年3月24日(土)午後2時~午後5時(予定)
・場所 東京都庁 都民ホール(都議会棟1階) 新宿区西新宿281
・対象者 医師、歯科医師、獣医師及び医療機関の特別管理産業廃棄物管理責任者等
・参加人数 250名(先着順に受付、定員に達し次第締切)
・受講料 1,000円(資料代を含む。当日会場で徴収)
・申込方法 参加申込書を東京都医師会医療安全対策課へFAX(03-3292-7097)
◎研修予定プログラム◎
14:00〜14:15 挨拶 (社)東京都医師会 理事 松本 賢治(5分)
東京都環境局 廃棄物対策部長 木村 尊彦(10分)
14:15〜15:00 �)_�正と排出事業者責任について (45分)
東京都環境局 廃棄物対策部
産業廃棄物対策課長 志村 公久
15:00〜15:45 �∈濛隶緡吐儡�物の処理について (45分)
(社)日本医師会 常任理事 葉梨 之紀
15:45〜15:55 <休憩>
15:55〜16:40 �0緡吐儡�物と医療廃棄物委員会の役割 (45分)
(社)東京産業廃棄物協会 常任理事 五十嵐 和代
16:40〜17:00 質疑応答・修了証配布
※1)本研修会の受講者は東京都が実施している「排出者と処理業者の適正処理の取組を公表する制度」の報告書に記載できる。
2)本研修会の受講者には、日本医師会生涯教育制度参加証(3単位)が配布される。
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医療機関従事者向け
医療廃棄物適正処理研修会を開催
―適正処理の周知徹底を図るために―
2月開催の処理従事者向け研修会に引き続き、医療機関従事者への研修会を東京都医師会・東京都環境局・東京産業廃棄物協会三者共催で開催することになった。今回は医療廃棄物の適正処理にかかる、一層の周知徹底を図ること目的としている。
◆医療廃棄物適正処理研修会◆
・日時 平成24年3月24日(土)午後2時~午後5時(予定)
・場所 東京都庁 都民ホール(都議会棟1階) 新宿区西新宿281
・対象者 医師、歯科医師、獣医師及び医療機関の特別管理産業廃棄物管理責任者等
・参加人数 250名(先着順に受付、定員に達し次第締切)
・受講料 1,000円(資料代を含む。当日会場で徴収)
・申込方法 参加申込書を東京都医師会医療安全対策課へFAX(03-3292-7097)
◎研修予定プログラム◎
14:00〜14:15 挨拶 (社)東京都医師会 理事 松本 賢治(5分)
東京都環境局 廃棄物対策部長 木村 尊彦(10分)
14:15〜15:00 �)_�正と排出事業者責任について (45分)
東京都環境局 廃棄物対策部
産業廃棄物対策課長 志村 公久
15:00〜15:45 �∈濛隶緡吐儡�物の処理について (45分)
(社)日本医師会 常任理事 葉梨 之紀
15:45〜15:55 <休憩>
15:55〜16:40 �0緡吐儡�物と医療廃棄物委員会の役割 (45分)
(社)東京産業廃棄物協会 常任理事 五十嵐 和代
16:40〜17:00 質疑応答・修了証配布
※1)本研修会の受講者は東京都が実施している「排出者と処理業者の適正処理の取組を公表する制度」の報告書に記載できる。
2)本研修会の受講者には、日本医師会生涯教育制度参加証(3単位)が配布される。
◎放射性廃棄物◎
取り扱いについてWDSとの関連
―廃掃法では規則対象外なので問題―
放射性廃棄物の問題は、以前から医療廃棄物を取り扱っている処理業者の間では取り上げられていたが、ここにきて原発事故による汚染の拡大によって、廃棄物全般について“どうなんだ”の意見も出てきた。放射性廃棄物が医療機関から排出される場合の取り扱いについては、先の医療廃棄物研修会で講義され、RI廃棄物の廃棄物処理法上の位置付けを中心に、詳しく説明されたが、WDS(廃棄物レート)との関連でややわかりにくい点もあって戸惑っている面がある。要は放射性廃棄物の問題は、RI廃棄物とはどのようなものか、現在はどのような法規制がなされているかを考えて、対処してゆくほかないと思う。又WDSの活用についてもますます重要になってくると思う。
優良業者認定制度に思う
東京都が実施している「優良性基準適合認定制度」については、当初予想していた参加業者が思ったより多く、関係者こぞって“ほっと”したところであった。このような制度はやってみるとなんだかんだ言っても、定着してくると各方面からの評価も高くなり、大方の処理業者が参加するようになるものである。(処理業者の数が多く参加者が少ないとみえるが)「経営的な面の取り組み」「管理面に関する取り組み」「廃棄物処理に関する取り組み」にわたり、50以上の評価項目により、厳正に許可認定を行うというのだから、ある程度は許可していいであろう。
この制度の特色は、レベルに合わせて二つの認定基準があることで、産業エキスパート(業界のトップランナー的業者…金色のロゴマーク)と産廃プロヘッショナル(業界の中枢を担う業者…銀色のロゴマーク)に分かれ認定していることで、信頼性の高い総合評価と、公正公平な評価認定をしている。なおこれを維持するために、学識経験者や実務経験者などの有識者による許可委員会を設置している。以上この制度の良いところを宣伝したが、まだまだ問題点はあり、なんでこんな業者が認定されているのか、怪しむ声も聞かれるところである。
しかし、りっぱな基準を掲げて発足したのだから、これを育てなければならないだろう。「環境負荷の少ない都市の実現を目指し」やれることから、一歩一歩進めていくことである。なんだか説教じみてきたが、最後はこれしかないと自覚している。
医療廃棄物研究所 所長 渡辺 昇








