No.222 2011年3月1日
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東京都医師会の協力を要請
路上駐車規制の緩和措置については、先般来東京産業廃棄物協会と東京医療廃棄物処理協同組合が共同で、警視庁に対しその見直しを要望しているが、ようやく都議会でも取り上げられ、具体的に医療廃棄物収集運搬事業者と名指しされるまでになった。
そこで、まず協同組合では2月18日組合役員が、東京都医師会の鈴木会長及び目澤担当理事に会見し、医師会の両力を重ねて要望した。医師会では現在おこなっている、医療廃棄物適正処理推進事業実施地域を手始めに、順次拡大してゆく考えをもっている。尚、協同組合としても東京産業廃棄物協会・医療廃棄物委員会とより強力な協力関係を築き、所期の目的に全力を尽くすと言っている。
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路上駐車規制の緩和措置
東京都医師会の協力を要請
―東京医療廃棄物処理協同組合がまず動く―
路上駐車規制の緩和措置については、先般来東京産業廃棄物協会と東京医療廃棄物処理協同組合が共同で、警視庁に対しその見直しを要望しているが、ようやく都議会でも取り上げられ、具体的に医療廃棄物収集運搬事業者と名指しされるまでになった。
そこで、まず協同組合では2月18日組合役員が、東京都医師会の鈴木会長及び目澤担当理事に会見し、医師会の両力を重ねて要望した。医師会では現在おこなっている、医療廃棄物適正処理推進事業実施地域を手始めに、順次拡大してゆく考えをもっている。尚、協同組合としても東京産業廃棄物協会・医療廃棄物委員会とより強力な協力関係を築き、所期の目的に全力を尽くすと言っている。
◎医療機関従事者対象◎
医療廃棄物適正処理研修会
―3月26日東京都庁・都民ホールで開催―
東京都・東京都医師会・東京産業廃棄物協会三者共催による、研修会を3月26日開催することになった。研修会の開催要項は下記の通りである。
【医療廃棄物適正処理研修会】
日 時:平成23年2月26日(土)午後2時〜午後5時(予定)
場 所:東京都庁 都民ホール(都議会棟1階) 新宿区西新宿2−8−1
対象者:医師、歯科医師、獣医師及び医療機関の特別管理産業廃棄物管理責任者等
参加人数:250人(先着順に受付、定員に達し次第締切)
受講料:1,000円 (資料代を含む、当日会場で徴収)
申込み方法:参加申込者を東京都医師会医療安全対策課へFAX(03-3292-7097)する。
<プログラム>
挨拶 東京都医師会 理事 目澤 朗憲
東京都環境局廃棄物対策部 部長 木村 尊彦
�ヾ鏡�性廃棄物の適正処理と東京都医師会・医療廃棄物適正処理推進事業について
(財)東京都環境整備公社 参事 上田 忠彦
�∈濛隶緡吐儡�物の適正処理について-調査結果を中心にして-
日本医師会 常任理事 葉梨 之紀
〈休憩〉
�0緡吐儡�物委員会の方向性と活動状況
(社)東京産業廃棄物協会 常任理事 五十嵐 和代
�ご鏡�性廃棄物の適正処理について
藤田保健衛生大学医学部第1病理学教授 堤 寛
身近なことから
世の中が騒がしくなってきた、いつの世にも激動の要素は多く、若者達がその先頭に
立ってきたが、幸か不幸か我が国においては、そのような動きは絶えて久しい。それが
一番起こらないと思われた国々で、現実となったのだから驚いている。ふつうはよほど
のことがない限り変革を好まないものである。帰って目前の乱暴浪籍を憎むあまり、そ
れをおさえるためならば相当な行為まで是認する傾向にある。
とは言え今回の行動には、その行為が明らかに反映していないようである。かえって行
為そのものを美化しているようにもとれる。それにはいくつかの理由があることは勿論、
貧困による格差の増大がそれに輪をかけている。いずれにしろ一度噴き出した火種は、
そう簡単には収まりそうもないと思われる。
一方、目をわが国に向けると、閉塞感はあるが緊迫感に欠け、毎日がなんとなく過ぎ
ているようで、心なしか何かが起こってくれるといいなの気持ちである。最近の動き
に刺激され多少脱線気味になっているにせよ、わが国の現状を何とかしなければいけ
ないようである。
それでは、大上段にかまえ政治がどうのといきたいところだが、ここではもう少し身近
なところからいきたい。それには格好な事例があるではないか。それは路上駐車規制の
緩和措置である。一見やさしそうでもあり、取り組んでみると難しく、一筋縄ではいか
ないようであるが、関係者の努力によってようやく筋道が見えてきたようである。
あとひと押しで何とかなるのではと思っているが、手をゆるめることなく運動が進めら
れることを祈っている。急に大きなことから、現実的な問題に移ったことに、違和感をお
持ちかと思われますが、決してそうは思わず、むしろ基本的な事ではないかと考えている。
医療廃棄物研究所 所長 渡辺 昇








