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No.213 2010年06月01日

「環境の日」および「環境月間」


6月5日を中心に環境月間スタート
――環境保全活動の普及・啓発行事を実施――


 平成5年11月に制定された「環境基本法」により、わが国では6月5日を「環境の日」と定めている。また平成3年以降は6月の1カ月間を「環境月間」として、環境保全活動の普及・啓発が進められてきた。
 今年も6月5日の「環境の日」を中心として、6月中にさまざまな環境関連行事が予定されている。

【「環境の日」および「環境月間」実施要項】
(1)実施期間:�ヾ超�の日(6月5日)
(1)実施期間:��環境月間(6月1日〜30日までの1カ月間)
(2)実施主体:環境省、関係省庁等、地方公共団体、企業、NGO/NPO等、
      マスコミ
(3)行事等:意識の啓発、知識の普及、実践活動、顕彰 など

◆(社)日本医師会◆


医療廃棄物新担当役員決まる
――(社)全産廃連・医療廃棄物部会長と会談――


 既報のとおり、(社)日本医師会の新執行部発足に伴い、新たな医療廃棄物担当役員が葉梨之紀常任理事に決定したことを受け、去る5月10日、(社)全国産業廃棄物連合会・医療廃棄物部会の渡辺昇部会長は、日本医師会館を訪問した。渡辺氏は、これまでの医師会と連合会の連携状況を説明するとともに、今後のさらなる協力関係の構築についても申し出た。

◎有害・医療廃棄物研究会◎


安全教育の重要性についてシンポ
――第29回研究講演会の概要を発表――


 有害・医療廃棄物研究会は、毎年恒例の研究講演会を下記のとおり開催する。午前・午後に分かれた5つの一般演題に続き、シンポジウムでは「適正に有害・医療廃棄物を取り扱う教育をどうするか」とする討論を行う予定。

      ―記―
日 時:平成22年7月9日(金) 10時〜17時
会 場:東京慈恵会医科大学 西講堂
参加費:会員(廃棄物資源循環学会員を含む)5,000円、非会員10,000円、
    学生1,000円。懇親会費:2,000円
問い合わせ先:有害・医療廃棄物研究会 事務局(Tel:03-5714-0360)

関連廃棄物の適正処理は?



一般の人々は、よほどのことがない限り変革を好まないものであると言われるが、昨年以来の政変で変革らしい状況が生まれてきた結果、目前の変化についていけない人々の間で、変革を押さえるためのさまざまな行為が是認されていく傾向が見られる。あらゆる分野で「抜本的改革が必要だ」と常々言われてきたものの、それが言論のうちはよいが、実行段階に入るとそうもいかないようである。
 世の常として、左に振り切れなかった振り子が、反動で右に振れるのも当然といえば当然で(左に振り切れたら革命になってしまうが)、現在起きている混乱はそうした状況の表れと思われる。
 ただし、その間にいる大部分の人々にとっては良い面の皮、いうなれば往復ビンタをいやおうなしに浴びるようなものである。
 さて、なぜこのようなことを言うのか、最近の例では「口蹄疫」が挙げられる。先ごろの「新型インフルエンザ」問題での対応が十分活かされているのかどうか、今回は一応人間には感染しないという前提で対策が進められているのが影響して、全般的に遅れが指摘されているようである。これも煎じ詰めれば、中途半端な変革期の現象なのであろう。
 こうした問題が起こるたびに、感染性廃棄物の処理はどうなっているのかが気になるところだが、残念ながら十分とは言えないようなので、今後の関係方面の対応を見守りたいと思っている。